牛丼とバーガーがパソコンになった?!
Excite エキサイト より
「牛丼パソコン」とは、ソフマップのオリジナルパソコンシリーズのことだった。
さらに驚いたことには、牛丼だけではなく、「バーガーパソコン」なるものまであるのだ!
牛丼やバーガーは安く手に入るイメージがあるので、まずは安さを売りにするために、またプライベートブランドとして、ナショナルブランドと差別化させるために、このインパクトあるネーミングをつけたのだという。
これ、前から売っていますよ。何年か前に、友だちが牛丼大盛を買っていました。
牛丼はOSなしで、スペックによって極盛、大盛、並盛の3種。
バーガーはOSインストール済みで、普通のバーガーからチーズバーガー、テリヤキ、ビッグバーガーなど、いろいろあります。それに、デスクトップだけではなくて、ノートもあります。
値段が手頃なので、サブマシンに良いかも。
ほかにも
ヨドバシカメラや
PCサクセス、
PC DEPOTなどでもオリジナルパソコンを扱っていますが、やっぱり「牛丼」や「バーガー」はインパクトがありますね。バーガーの方は月に4~5千台も売れると言うし、ネーミングって大切だな・・・。